Regionの使い方
Regionは、グループ内の指定区間にEffectを適用します。 Repeatでキーを繰り返し、Noiseでカーブの値に揺らぎを加えます。
作成と区間の変更
Section titled “作成と区間の変更”グループのRegion帯の空き部分を右クリックし、Empty Region、Repeat、Noiseから選びます。 Empty RegionはEffectのない区間を作成します。
本体をドラッグすると区間を移動し、左右の端をドラッグすると長さを変更できます。 右ペイン上部のStartとEndでは開始・終了フレームを数値で指定します。
同じグループのRegionは重ねられません。 移動や長さの変更は、隣のRegionと重ならない範囲に制限されます。
帯の空き部分をドラッグすると、複数のRegionを囲んで選択できます。 選択したRegionはDelete / Backspace、または右クリックのRemoveから削除します。
Tracks
Section titled “Tracks”Regionを選び、右ペインのTracksで適用先を指定します。
| 選択 | 適用先 |
|---|---|
| Everything | グループ内の全トラック |
| 一部のトラック | チェックしたトラック |
| Nothing | どのトラックにも適用しない |
Effects
Section titled “Effects”右ペインのEffectsの+からEffectを追加します。 リストを並べ替えると適用順を変更できます。上から順に処理します。
例えばRepeatの後にNoiseを置くと、繰り返したカーブに揺らぎを加えられます。 Effectを選択して−を押すと削除できます。
元のキーとの関係
Section titled “元のキーとの関係”Regionを変更しても、手で置いたキーは残ります。 同じフレームでは手で置いたキーが優先され、Effectが生成したキーで上書きされません。
生成されたキーは直接編集できません。 元のキー、Regionの区間、Effectの設定から結果を調整します。
Noiseを追加する場合も、対象チャンネルには少なくとも一つキーを置いてください。 キーのないチャンネルはベイクされません。